例によって

この世の技とは思えないドス黒いようなドロドロしたような怨念を感じる回避不可能な呪い系の殺人技を使う不死身っつうか死人が生き返ったような老忍者がいて、さて、例によってオレがそれに追われる展開へスイッチ入りますよ、と言うここから緊張感一気に10倍増しなシーンで目覚めた。
殺されるには至りませんでした。
ってか時計見たら1時半てのは勘弁して。