経緯忘れた。あったはず。見知らぬ高校の浦山?墓地?登る。BGM:SMOKE ON THE WATER。学祭で使われる?そのあたりの経緯があったはず。途中、英語教師の鶴太郎とすれ違う。歌を使うことが気に入らず立腹の様子。更に歩き登る。懸命に歩く老人を追い越す。脇道?墓地?へ逸れようとしたら、ただならぬ雰囲気のブラジル人風青年が現われたので慌ててもとの道に戻り急いで歩く。直感的にトリモノの現場だと解る。老人は刑事だ。正面から別の老刑事も来た。しかし次の瞬間、後方で青年が奇声を上げ、オレの心臓目がけて正確にナイフを投げた瞬間に目覚めた。