千葉・松尾8人死傷のひき逃げ事件、懲役25年を求刑

 一方、弁護側は、田中被告は事故当時、「酩酊(めいてい)状態ではなかった」と主張。直接の原因は飲酒よりも、「友人が亡くなったことを考えていたため前方不注意となった」として、最高刑が懲役5年の業務上過失致死傷罪の適用を求めている。

寝言は寝て言え。