横須賀の強殺、米司令官ら「雨降って地固まる」と謝罪

「日本には『雨降って地固まる』ということわざがあるが、この事件が触媒の役割を果たし、日米同盟がより強くなる結果をもたらしてくれるといいと思う」などと述べている。

面白すぎ。
日米関係のために今後も事件を起こしますってことか。

「雨降って地固まる」について「非核市民宣言運動・ヨコスカ」メンバーの広沢努さん(51)は「謝る側が使う言葉ではない。市民感覚が分かっていない証拠だ」と話している。

単純に日本語が理解できてないだけ。あんたらの言う"市民感覚"以前にもっと一般人らしい頭を持て。
しかし「日本語を使えば喜んで貰えるだろう」という浅はかな思いも見えてきてはいるな。

書簡で2人は謝罪して再発防止に取り組むことを約束し、「日本に駐在している海軍関係者が善良で人の気持ちがわかる人間であることを理解してほしい。彼らは有事の際には危険な場に身をさらすことをいとわない」と強調している。

これだけに止めておけばいいものを。