第166回国会における尾身財務大臣の財政演説(平成19年1月26日):財務省

国の財政を支える税金は、「取られるもの」ではなく、自分達の代表の決定に従い、必要な国の支出を支えるため、「自ら納めるべきもの」である、という自覚を持っていただくことが重要であると考えております。

本当に必要なところに無駄無く使われことが大前提な。
談合だの天下りだの、集めた税金を自分の懐に入れる奴らの存在を許しながら言うことではないよ。
アホくさ。