秋葉原でメードがお掃除 そのワケは…

 「お客さんがよく風俗店と間違えて入ってくるんです。セクハラも多いし…」と続ける飯塚さん。遠くから見守り、わずかな会話を交わすだけだった当初からいえば、メードと客との距離はぐっと近づいた。半面、軽く見られるようになったという。

 実際、メード女性に対するストーカー行為が頻発しており、今年3月には秋葉原のメード店員が狙われる強制わいせつ事件まで発生した。

 「こうなると、ブームが終わればメード産業は崩壊してしまいます。メード服や奉仕精神にあこがれてこの世界に入ってくる女の子を守りたい」という飯塚さん。同店に企画を持ち込んだ秋葉原の観光広告会社「アキバ・ドットコム」のチーフコーディネーター、鈴木禎さん(39)も「メードさんがんばってるんだなって少しでも思ってもらえたら、見方が変わってくるかもしれないですね」。

何を言ってるんだか。


そもそも秋葉原のは「メード」ではなくて「メードのコスプレ」だ。
最初の時点から今に至るまで、風俗だってことは何ら変わっておりません。
やってる奴らが根本的な勘違いをしてるから事故も起こるんだよ。