人気のクレードル型HDDアダプタがロジテックからも発売

USBの汎用性は認めるところなんだけども、本当に欲しいのはI/FがeSATAの製品。
最近はeSATAを出すためのパネルやら、標準でバックパネルにeSATAのコネクタが付いてるマザーが増えてきてるんでeSATAも需要は結構あるというか、マニアだけでなく一般的な需要もそっちに移っていくと考えてるんだけどね。
USB2.0は60MB/秒。eSATAは150MB/秒。


簡単かつ速度の低下なく裸のままHDDを使える環境が整うと、HDDのバックアップをHDDで取ったり、保存するデータの種別でHDDを切り替えたりするのが当たり前になってくるだろう。
いちいち小分けして光メディアにちんたらちんたら書き込んでられっかよ、ってのは誰もが思うことだしね。
まあ、内蔵HDDと同じ速度ってのと、光メディアを入れ替えるが如く、というかそれよりも簡単にHDDを付け替えられるってのがこの場合のポイントだ。