携帯電話・傘立てダメ 自転車教則、30年ぶり改正へ

「危ないことをするな」と言ってるだけだよな。

改正では、自転車は車道の通行が原則としたうえで、歩道を通行できる場合を具体的に示したり、車道と歩道の頻繁な乗り入れは危険だと明示したりする。携帯電話を通話・操作したり、音楽を聴いたりしながらの運転やむやみにベルを鳴らすこと、幼児2人を前かごと荷台の幼児座席に乗せての「3人乗り」などについては禁止・注意行為と定める。

他に誰もいない道でやるなら誰にも迷惑かからんし何か起きても自爆のみだけど、普通は「自分の行為の結果として赤の他人を事故に巻き込む」可能性があると考える。
自動車なんかは「こいつらが死んでも自業自得」というような奴らでさえ、細心の注意を払って避けていかないと過失を問われるからな。


つうか自転車の信号無視と逆走を死ぬ気で取り締まれよ。
ちょっと交通ルール知ってる風で車道を走ってるような自転車でさえ、T字の交差点では赤信号の前に来ると急に歩行者づらして信号無視していくぞ。一応は心が痛むのか赤信号の手前で歩道に上がって歩行者でございと走り去るのもいるな。小賢しいっつんだよ。
あと好き勝手に道路の右左を走りすぎだ。
特に信号無視は、ママちゃりのおばちゃんよりも趣味で自転車乗ってます風な自転車やカッコは一端な奴がよくやってるよ。