母子加算復活:「心の底からうれしい」 原告の菊地さん

「廃止は生存権を侵害する」として取り消しを求めて提訴していた、札幌市の菊地繭美(まゆみ)さん(46)は会見で「心の底からうれしい」と喜びを語った。


侵害はしてないと思うんだよね。
働いて金銭を得るという、ごく当たり前の普通の道は閉ざされてないわけだから。


「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」日本国憲法25条1項


これは「働かない人には国がお金をあげること」って意味では無いと思うけどねえ。

菊地さんは「(長男に)今までいろいろ我慢させてきたので、洋服の一つでも買ってあげたいとか、ゲームの一つでも買ってあげたいとか、いま頭をよぎっています」と述べた。


ゲームは生存するのに必要ないですよ。
つか長男18歳なら遊ぶ金を得るのにアルバイトでもしたまえ。